経 歴 | 昭和13年7月 |
日本アルミニウムシンジケート (主力古河) と蘭印ボーキサイト採掘会社との覚書 (昭和12年4月6日付) に基き、ビンタン島ボーキサイトの輸入を主たる業務として設立 (社名 日蘭商事株式会社 資本金45万円) |
昭和15年5月 |
資本金を100万円に増資、全株式を古河電気工業株式会社が取得蘭印に於ける資金凍結令実施のため、ボーキサイトの輸入は停止したが、同年12月日米開戦後、ビンタン島を日本軍が占領したため輸入業務を陸軍の管理下で再開.後に古河鉱業南方事業部が代行することとなり、当社も同事業部に併合され終戦に至る |
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昭和21年5月 |
社名を現社名に改称 古河電気工業株式会社の電線、ケーブル、付属品および伸銅品全般の国内販売を開始 |
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昭和23年4月 |
日本政府の命により蘭印ボーキサイト計175,000屯の輸入業務を代行 | |
昭和24年8月 |
日本窒素肥料株式会社(現チッソ株式会社)の特約店となり、同社の塩化ビニールおよび酢酸ビニール等合成樹脂のほか化学薬品の販売を開始 | |
昭和25年3月 |
日本軽金属株式会社アルミニウム地金指定問屋 |
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昭和25年8月 |
日本軽金属株式会社ビニール指定問屋 |
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昭和25年10月 |
日本ゼオン株式会社の設立まで米国グッドリッチケミカル社より塩化ビニール樹脂の輸入業務を代行 |
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昭和26年1月 |
日本ゼオン株式会社指定問屋 | |
昭和26年6月 |
資本金を500万円に増資 | |
昭和36年10月 |
積水化学工業株式会社特約店 | |
昭和41年4月 |
株式会社コバヤシ特約店 | |
昭和43年8月 |
日本バーンディ株式会社(現株式会社日本エフ・シー・アイ)特約代理店 | |
昭和46年3月 |
株式会社井上製作所指定問屋 | |
昭和47年3月 |
岩崎電気株式会社特約店 | |
昭和56年11月 |
三菱電線工業株式会社Oリング代理店 | |
平成7年5月 |
資本金を1,000万円に増資 |
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平成7年12月 |
新第一塩ビ株式会社特約代理店 |
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平成10年10月 |
資本金を2,000万円に増資 |
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平成13年4月 |
電気通信工事業免許を取得 |
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平成15年3月 |
電気工事業免許を取得 |